代表挨拶について

もっとも大切な人は、従業員

我々は経営者あるべきもの、
もっとも大切にすべきものは、
お客様でもなく、株主でもなく、従業員だと考えます。

経営者とは、
お客様・株主・取引先のことを考える前に、
自分の会社の従業員を「幸せ」にすることを
考えることが、もっとも大切であると考えます。

経営者の夢(成し遂げたいこと)の創造物が「企業」であるなら、
その「あなたの夢」を成就させるために、汗水垂らし必死に働いているのが従業員です。

企業で働くということは、
従業員は、経営者の夢を応援してくれているのです。
経営者も、従業員の夢を応援するのは当然の行為です。

そのため
従業員の夢を知ること
従業員の幸を知ること
従業員の心を知ること
は当然のことであり、経営者・役員の義務と責任です。

従業員とコミュニケーションが自然に図れ、
従業員と家族のような絆・関係性が持てる
企業は、外部に「新入社員研修」を依頼する必然性までは、そこまでないかもしれませんが、
私たちは、関係性をより良くするすべを知っております。

是非、当サイトでは、新入社員研修の情報・企業を紹介しておりますが、少しでも、皆様のお役に立つことができればこの上ない、喜びです。

小磯卓也

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